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2018年度プロ野球本拠地球場収容人員ランキング
順位
 
 球場名
 収容人員
周辺の宿泊施設(じゃらん)
 球団
 備考
1
順位そのまま
47,508人
阪神タイガース
公式ホームページに記載(2018年3月時点)。2016年2月の『ボックスシート』『ブリーズペアシート』設置時点の数値。
2
順位そのまま
45,600人
読売ジャイアンツ
東京ドームシティの公式サイトの記載(2018年3月時点)として、野球時 約46,000人
3
順位そのまま
42,270人
北海道日本ハムファイターズ
公式ホームページに記載(2018年3月時点)。野球使用時。
4
順位そのまま
38,530人
福岡ソフトバンクホークス
公式ホームページに記載(2018年3月時点)
5
順位そのまま
36,650人
中日ドラゴンズ
公式ホームページに2018年野球時として記載。2017年は36,700席との記載もあり。(2018年3月時点)
6
順位そのまま
36,154人
オリックス・バファローズ
公式ホームページに、プロ野球開催時観戦最大席数として36,154席(2015年公式戦より変更)との記載あり。2018年3月時点。
7
順位そのまま
33,556人
埼玉西武ライオンズ
2017年より、西武プリンスドームから名称変更。公式サイトにて、33,556人(2015年4月現在)との記載あり(2018年3月時点)。
8
順位そのまま
33,000人
広島東洋カープ
公式ホームページに、33,000人との記載あり(2018年3月時点)
9
順位そのまま
31,828人
東京ヤクルトスワローズ
公式ホームページに、31,828人との記載あり。2018年3月時点。
10
30,508人
東北楽天ゴールデンイーグルス
2018年より、楽天koboスタジアム宮城より名称変更。2016年3月19日付のスポニチアネックスの記事に、30,508人との記載あり。それ以外は、30,000人超と記載される場合が多い模様。
11
順位そのまま
30,119人
千葉ロッテマリーンズ
公式ホームページに、2016年3月現在の数値として、30,119人との記載あり(2018年3月時点)。
12
順位そのまま
30,000人
横浜DeNAベイスターズ
公式ホームページに記載(2017年3月時点)
出典:各球場の公式サイト等
ご案内
プロ野球の各球団が本拠地としている球場の収容人員ランキングを扱っているコーナーです。

芝生席が設定されている球場や、立ち見を受け入れるところもあるため、席数と収容人員が必ずしも一致しておりませんのでご留意ください。また、公式の数値が3万人超といった表記となっていて確定できない場合、報道されている数値で補完しております。

こちらのページに表示されているランキングは、最新年度のものになります。






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