【フライス盤工】／職種別年収ランキング・男女計編（厚生労働省調査版）

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年度	順位	年収	性別	和暦	年収（男女計）	年収（男性）	年収（女性）	平均年齢	勤続年数	対象人数（十人）
2015	72	401.8万円	男女計	平成27年	401.8万円	403.0万円	327.4万円	39.9歳	11.6年	1902
2014	67	403.4万円	男女計	平成26年	403.4万円	407.6万円	283.9万円	42.5歳	13.0年	2428
2013	66	400.4万円	男女計	平成25年	400.4万円	406.1万円	284.6万円	41.2歳	12.3年	1994
2012	63	401.9万円	男女計	平成24年	401.9万円	405.9万円	216.1万円	39.6歳	10.9年	1573
2011	70	385.2万円	男女計	平成23年	385.2万円	388.4万円	269.1万円	40.6歳	13.0年	1959
2010	67	388.1万円	男女計	平成22年	388.1万円	392.8万円	305.4万円	39.7歳	12.2年	1996
2009	60	399.7万円	男女計	平成21年	399.7万円	402.7万円	257.0万円	42.5歳	13.0年	1518
2008	49	442.3万円	男女計	平成20年	442.3万円	443.1万円	369.6万円	40.4歳	12.8年	2184
2007	44	455.7万円	男女計	平成19年	455.7万円	457.6万円	354.0万円	42.7歳	12.4年	1685
2006	55	441.1万円	男女計	平成18年	441.1万円	447.3万円	304.4万円	42.2歳	12.9年	1317
2005	55	437.2万円	男女計	平成17年	437.2万円	444.2万円	287.8万円	41.2歳	12.4年	1796
2004	42	447.5万円	男女計	平成16年	447.5万円	451.0万円	247.4万円	41.0歳	13.9年	1940
2003	41	443.6万円	男女計	平成15年	443.6万円	446.4万円	302.1万円	41.6歳	13.5年	1801
2002	37	470.1万円	男女計	平成14年	470.1万円	473.9万円	314.4万円	40.4歳	13.4年	2407
2001	41	466.1万円	男女計	平成13年	466.1万円	468.7万円	354.1万円	40.6歳	13.9年	2734

出典：厚生労働省　賃金構造基本統計調査

グラフ

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ご案内

厚生労働省が公表している統計データを基にした職業別の平均年収ランキング（男女計編）での、「フライス盤工」の個別推移ページです。

当ランキングの基資料は、厚生労働省が公表している「賃金構造基本統計調査」となっています。
各年、調査対象となっている６月分の現金給与（所定外分含む）を１２倍して、「年間賞与その他特別給与額」（前年分）を加えて、年収額を算出しています。そのため、月によって差があったり、６月が特に繁忙期ないし閑散期だったり、賞与などが年ごとに大きく異なる場合などに、年収として正確なデータとなっていない場合があります。
また、間違いの無いようには努めておりますが、転記ミスなどの可能性もございます。
研究や業務などに利用される際には、念のため基資料もご参照くださいませ。

【フライス盤工】 ／ 職種別年収ランキング・男女計編（厚生労働省調査版）

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